ULTRA JAPANフェスティバルは、2013年に第1回目が開催されて以降、年々スケールが大きくなり、注目度が高まっている。例年、数多のダンスミュージックファンを熱狂させ、大盛況をおさめている。今回は、ULTRA JAPANフェスティバルに参戦する上で役立つ情報を収集した。
ULTRA JAPANフェスティバルは、アメリカやシンガポールなどで行われているUltra Music Festivalが母体だ。クリエイティブディレクターを担当している小橋賢児氏が都市型のダンスフェスティバルにこだわって台東区青海を開催場所に選んでいる。大多数のフェスティバルは自然が豊かなエリアで開催されており、ULTRA JAPANフェスティバルはレアケースだ。
会場は、開催日に合わせてお台場に設営されるTOKYO ODAIBA ULTRA PARKを活用している。広大なスペースを確保しており、何万人もの音楽ファンを収容可能だ。参加者がスムーズに移動し、フェスティバルで思い切り興奮できる環境を整えている。しかし、事前に会場マップをチェックしておかなければ不都合が生じやすい。入場ゲートやトイレなどの位置をしっかりと把握しておこう。因みに、喫煙スペース以外でタバコを吸うことは禁じられている。大勢の人々が集まる公共の場所のため、ルールを守って行動することが大切だ。また、救護室が設けられているので、体調不良を感じた際でも不安が少ない。
会場へのアクセス方法は、公共交通機関が最適だ。参加者専用の駐車場が会場周辺に設けられていないことから、車での来場は控えよう。会場から徒歩3分程度でりんかい線・東京テレポート駅に、徒歩5分程度でゆりかもめ・台場駅に到着する。但し、開催当日は駅から会場までの道のりが混雑しやすく、通常よりも移動に時間がかかる。開場時刻と鉄道の時刻表を確認し、余裕を持って自宅を出発しよう。
ULTRA JAPANフェスティバルの会場へと入る際には、チケットと共に、運転免許証や障害者手帳などの顔写真付きの身分証明書が必要だ。携帯電話・財布・保険証も忘れずに持参しよう。また、野外で開催されるため、雨天の時に備えておくことが望ましい。傘の持ち込みは禁じられており、レインコートが役に立つ。カバンや携帯電話を雨から守る際には、ビニール袋が重宝する。晴天の場合には、帽子・サングラス・日焼け止めクリームを活用することによって、日焼けや熱中症の予防を図れる。さらに、日差しが強い環境下で長時間立ち続けていると体調不良が起こりやすいので要注意だ。適度に休息をとり、スポーツ飲料の摂取を心掛けることがフェスティバルを満喫するコツだ。事前に開催当日の天候をチェックし、持参物を準備しよう。
因みに、アーティストのパフォーマンスに夢中になって熱狂していると大量の汗をかき、シャツや靴下がグッショリと濡れてしまう。代替の衣料品を持参すると、汗による不愉快な臭いを気にせずに、気持ち良く帰宅できる。
ULTRA JAPANフェスティバルの会場の正面には、ダイバーシティ東京が立地している。6階建ての同施設内では、雑貨店やコンビニが営業している。必要な物を手間無く買い揃えることが可能だ。各種銀行のATMも設置されているので、財布の中身が乏しい折に速やかに現金を補充できる。但し、トイレでの着替えや化粧など、他の利用客に迷惑をかける行為は控えよう。マナーを守って行動することを心掛ける必要がある。
さらに、飲食店も充実しているので、フェスティバルを楽しんだ後に手早く空腹を満たせる。ひと休みしてから帰宅すると、会場から駅までの道のりをスムーズに歩ける上に、公共交通機関の混雑が気にならない。
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written by 編集部