THE RAMPAGEが3枚目となるアルバム『REBOOT』を2月4日にリリースした。タイトル通り、新たなTHE RAMPAGEの魅力を提示する楽曲が詰まったアルバムだ。
今回のインタビューでは、2020年にTHE RAMPAGEからの派生ユニット・MA55IVE THE RAMPAGEとしてヒップホップ色の強い楽曲をリリースし、またblock.fmでは「RMPG DOPE STATION」のナビゲーターとして幅広い年代のヒップホップ、R&Bをリスナーに届けているLIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人にオンラインで集まってもらい、新アルバムについてはもちろん、MA55IVE THE RAMPAGEやオンラインライブについてまでたっぷりと話しを聞くことができた。
ー2020年のメイントピックのひとつに、MA55IVE THE RAMPAGEとしてのリリースがあったと思います。改めてMA55IVE THE RAMPAGEというユニットについて聞かせてください。
LIKIYA:元々はホールツアー中にラップの好きなメンバーが集まってパフォーマンスしたのがきっかけです。最初は僕と浦川翔平、鈴木昂秀と川村壱馬の4人で始まって、そのあと壱馬の代わりに山本彰吾と神谷健太が加入して今の形が出来上がりました。
ーユニットにジョインするメンバーはどのように決まりましたか?
LIKIYA:僕らの表現の基盤はダンスですが、さらに言葉でももっと色々なものを表現したいという気持ちが強いメンバーが集まった感じですね。
ー“MA55IVE THE RAMPAGE”というユニット名はHIROさんとVERBALさんがつけたという話を聞きました。パフォーマーがマイクを持つ、ヒップホップ色の強いユニットというコンセプトはどのように決まったんですか?
LIKIYA:この5人でアリーナツアーでもパフォーマンスをしていたのですが、それをHIROさんとVERBALさんが見てくださって、僕らの表現したいイメージにピッタリのユニット名をつけて頂きました。“MA55IVE”という言葉は強いイメージがあると思うんですが、僕らがやりたい濃いヒップホップともすごくリンクする名前だなと思っています。
浦川翔平:THE RAMPAGE自体がヒップホップテイストの強いグループで、MA55IVEはそこから派生したユニットなのでさらに濃い部分を表現したいですね。最近のヒップホップのトレンドであるトラップやドリルサウンドなども含めて、海外のサウンドにも引けを取らない楽曲も提示していきたいです。
鈴木昂秀:MA55IVEは自分たちのやりたいことを自由に表現できるグループですね。このメンバーで引き続き色々なことに挑戦していきたいです。
ーMA55IVE THE RAMPAGEとしては「Determined」「No.1」の2曲を配信リリースしています。制作時に苦労した部分や印象深い出来事はありましたか?
LIKIYA:「Determined」は初めてMA55IVEとして世の中にリリースできた曲で、自分たちでリリックを書くことも手探りから始まりました。この曲は決められた小節数を順番にマイクリレーしていくのではなく、5人が次々と入れ替わってラップをしていく楽曲なので、リリックを書くのも本当に苦労しましたね。グループLINEでそれぞれの書いたリリックをどんどん送り合って完成させた思い出があります。
山本彰吾:本当にそうだった(笑)。先輩たちと一緒にツアーを回っている期間も「Determined」の制作中だったので、裏の隅っこの方でリリックを書いたり、「こんな感じにしようと思うんだよね」ってボイスメッセージで送って、次のバースの人に相談したり。寮の食堂で書いている時期もありましたね。すごく思い出深い曲です。
神谷健太:僕はラップに関して本当にゼロからのスタートだったので、LIKIYAさんやみんなからアドバイスをもらいながら作っていきました。いろいろと勉強になった期間ですね。
浦川翔平:僕はオートチューン(注:ボーカルにかけるエフェクトのひとつ)に苦労しました。元々僕は90年代のたたみかけるようなラップのヒップホップを聴いてきたのもあって、オートチューンを効果的に使える声の音域が最初はわからなくて...。最近では理解できるようになりましたが、レコーディングでめちゃくちゃ苦労したのを覚えています。
鈴木昂秀:「Determined」のリリックビデオは僕が作ったんですが、個人的にも初めての挑戦でした。バースごとにメンバーのみんなに確認してもらいながら完成させましたね。ファンの皆さんからの反応も良くて、自分で作ってよかったなぁと思います。経験値としてもすごく伸びた実感があって、今後もトライしていきたいですね。
ー今後MA55IVE THE RAMPAGEとして目指していることを教えて下さい。
LIKIYA:MA55IVEとしての活動は始まったばかりですが、新アルバム『REBOOT』ではリード曲の「SILVER RAIN」にMA55IVEとして参加しています。今後は楽曲もどんどん作って、世の中にもっとMA55IVE THE RAMPAGEの名前を広めていきたいですね。
ー皆さんがナビゲーターを務めるラジオ番組「RMPG DOPE STATION」。放送も100回を超えて内容も増々充実していますが、改めてこの”ランドプ”の魅力はどういった部分にあると思いますか?
山本彰吾:block.fmは各番組パーソナリティの色がすごく出ているラジオ局で、そこで僕らがやっていることって、EXILE TRIBEとしてはあまりやってこなかった発信の方法だと思っているんです。この番組や僕らをパイプ役にして、ゲストの方が自分たちのことをリスナーさんに発信できる場を作れているんじゃないかなと感じています。
リスナーの皆さんも国内外のヒップホップやR&Bをすごく幅広く聴いていて、僕らがレコメンドした曲に対して「懐かしい!」とか「最近この曲好きで聴いてます!」とか、リアルな反応をいただいています。僕らとリスナーの皆さんが”好きな楽曲”という共通のコンテンツで繋がれることも魅力。だから毎週月曜日は本当に楽しいですね。
神谷健太:ランドプで毎週レコメンドとして紹介している楽曲やアーティストは、THE RAMPAGEとしての表現に影響を与えているものが多いんです。だからランドプを聴いてもらえると、THE RAMPAGEの楽曲やパフォーマンスがどういったものから影響を受けたかわかるかもしれませんね。そうやって僕たちをより身近に感じてもらえたら嬉しいです。
ー特に思い出に残っている放送回はありますか?
LIKIYA:そうですね〜、翔平が暴れた回とか?(笑)自由にやらせてもらっているのですごく楽しいし、たまにハプニングもあったりして 。最近は翔平さんも落ち着きを見せ...始めましたけど(笑)。毎回逃さず聴いてほしいですね。
浦川翔平:僕は「MAGNET by SHIBUYA109」での公開収録です!MA55IVEでライブも披露して、お客さんと生でキャッチボールができたので。あの場で録音させてもらったお客さんの声は今でも使っています。コロナが落ち着いたら公開収録またやりたいな。
鈴木昂秀:僕も公開収録は印象に残ってますね。MA55IVEだけのラジオ番組とライブを合体させたイベントってなかなかできないことだから、嬉しかったです。
山本彰吾:僕はKvi BabaさんやKMさんがゲストで出演してくれた回ですね。好きでレコメンドしてた人が実際にスタジオに来てくれて。自分がいちファンでありながら、好きなコンテンツを発信できているっていうのが実感できて嬉しかったです。
神谷健太:僕もゲスト回かな。特にKEISEIさんは沖縄にいる時から聴いていて、DEEPさんのライブも行かせてもらっていたので、思い出深いです。番組でも「普段こういう曲を聴いてるんだ」とすごく勉強になりました。あとは個人的に大好きなChris Brown(クリス・ブラウン)特集の回も記憶に残っています。
ーではいよいよ、3rdアルバム『REBOOT』について聞かせてください。アルバムタイトルの『REBOOT』は、まさにこれからの新時代に必要なワードだと感じましたが、どのような経緯でこのタイトル・コンセプトが決定したんですか?
LIKIYA:このタイトルは「再起動」を意味しているのですが、2020年は今まで誰も経験したことがないような状況で、僕ら自身も戸惑いましたし、ファンの皆さんもライブに来れない状況が続いて悲しい思いをさせてしまったと思います。
僕らもファンの皆さんも現状を打破したいという思いが募っている中で、2021年はこの『REBOOT』をきっかけに、僕らとしても明るい未来に皆さんを連れていきたいと思っています。新たな時代を自分たちで切り開いて、さらにレベルアップした僕らを表現していきたいという思いが込められています。
ーリード曲「SILVER RAIN」には、MA55IVEのバースがありますよね。
LIKIYA:はい。僕らのバースはYVES&ADAMSのZEROさんがリリックを書いてくださったんですが、難しかったですね。スタジオでは納得行くものが録れたと思ったんですが、家に帰って聞き直したら自分の良さが出ていないことに気づいて。もう一度スケジュールを組んでもらって録り直しました。その分、自分の良さもしっかりと出た曲になったと思います。
浦川翔平:この曲ではMA55IVEメンバーそれぞれの色も表現できたと思います。リリックが聴いている人に突き刺さるような内容だったので、アタック強めな感覚を意識してレコーディングに臨みました。
ー史上最も踊ったというMVの撮影はいかがでしたか?
山本彰吾:僕は翔平と同じパートを踊っているんですけど、ジャケットを脱いでパスしてまた着てっていうのを音に合わせて踊る、すごく難しいパートでした。僕らのパートが撮影の1番最初だったんですが、僕らの撮影が押してしまうと後のスケジュール全てに影響してしまうというプレッシャーの中で撮りました(笑)。無事に時間通りに終えられたので、その後はすっかり安心して最後まで元気に撮影できました(笑)。
浦川翔平:朝早かったから身体も温まってなかったのですが、山場が最初だったので、その後は最後まで楽しく撮影できましたね。
ー「INVISIBLE LOVE」「FEARS」のDANCEバージョンのMVはどういった経緯で制作することになったんですか?
LIKIYA:どちらの曲もMVに入りきらなかったシーンが結構あったんです。「INVISIBLE LOVE」では一対一で女性と踊るシーン、「FEARS」はシルエットを使ったダンスなど、どちらも踊りでストーリー性を見せられる映像作品に仕上がりました。未公開になっていたものを見せることができて嬉しいです。
ーアルバムに収録されている中で、思い入れの強い楽曲を1曲ずつ教えていただけますか?
神谷健太:僕は「BAD LUV」ですね。この曲では今まで挑戦してこなかった音楽にトライしています。レコーディングする度に3人のボーカルの魅力が増していて、それがこの「BAD LUV」でバッチリハマった感じがしています。
鈴木昂秀:僕も「BAD LUV」。サビの振り付けを担当して、昨年のLIVE×ONLINEでもパフォーマンスすることができたので思い入れも強いですね。楽曲もお洒落で、個人的にもすごく好きなR&Bなので、この曲をTHE RAMPAGEでリリースできて嬉しいです。
山本彰吾:僕は「INVISIBLE LOVE」です。この曲のMV撮影が、昨年の自粛期間に入る少し前のタイミングで、リリースされたときには生活が一変していた時期でした。「INVISIBLE LOVE」を聴くとその変化の前後を明確に思い出します。
浦川翔平:1番好きなのは「BOND OF TRUST」です。ニュージャックスウィングテイストな楽曲。先輩たちのルーツに当たるニュージャックスウィングを取り入れた楽曲はこれまでも出してきましたが、この曲はメロディやビートはもちろん、特に歌詞が今の時期にあっていて。「繋がってるから」という歌詞がすごく響いて、会えないファンの皆さんや、メンバーとの絆など改めて「繋がり」を大事にしたいと思わせてくれる曲です。
LIKIYA:僕は「ESCAPE」ですね。コロナ禍でできた曲なんですが、すごくハッピーな曲。去年の大変な状況の中、この曲を聴いた時にすごく心が晴れたんです。「辛いことを忘れて、笑顔探しに行こう」という内容の歌詞もすごく前向きで。自分自身も救われた曲です。
ー昨年はオンラインでのライブを精力的に行っていたと思います。パフォーマーとして、オンライン・無観客だからこその新たな発見や、大変だったことはありますか?
鈴木昂秀:LIVE×ONLINEは、お客さんが来てくださるライブとは全く別物としてとらえていて。構成やカメラワークなど、オンラインだからこそ見せられた部分もたくさんあり、個人としてもチームとしてもいい経験になりました。MA55IVEで「No.1」を披露することもできて、オンラインでも僕たちのライブに対する熱い想いがファンの皆さんに伝わったかなと思います。
神谷健太:ライブを大事にしている僕たちとしては、熱量だけは絶対に落ちないように意識しました。”無観客”とは思っていなくて、同じエネルギーだけど見せ方と伝え方が違うだけなのかなと思っています。今後もLDHの新しいコンテンツとして、LIVE×ONLINEは積極的に発信していきたいですね。
ーアルバムには「RMPG PEEPS -LIVEWITH YOU 2020-」の映像が収録されています。”ファンと共に作り上げるライブ”という、オンラインライブとは違ったコンセプトで作られたライブだと思いますが、見所はどんなところでしょう?
浦川翔平:今回はファンの方からセットリストに入れてほしい曲を募集したり、最後には「Only One」をみんなで一緒に歌うという企画もあり、ファンの皆さんと一緒に作った映像になっています。オンラインでのライブよりもさらに”生感”を体験することができると思うので是非見てほしいです。
神谷健太:僕たちが1番重きを置いてる”ライブ”という部分でファンの方々と繋がれたのは貴重ですね。この時代だからこそ作れた作品でもあると思います。
山本彰吾:LIVE×ONLINEにも慣れてきた頃に撮影した映像なので、いい作品に仕上がりました。カメラマンさんも普段のライブと違って、僕らに密着する作品を撮影してくださっている方に入ってもらったので、細かい表情にも注目して見てもらえるとより楽しんでいただけると思います。
ーTHERAMPAGEとして、またMA55IVEとして今後どのような活動を予定していますか?
LIKIYA:まだ大変な状況が続いていますが、『REBOOT』のリリース後はいろんな場所でライブをしたいですね。LDHとしても”日本の元気で、世界を元気に。 ”をテーマにした「RISING SUN TO THE WORLD」ツアーもあります。昨年よりもできる限りライブを開催して、皆さんに会える機会を増やしたいです。この会えなかった時間の穴を埋めていけるように一つひとつを頑張って、少しでも皆さんにエンターテインメントを届けていきたいです。
ー最後に、ファンの方へメッセージをお願いします。
神谷健太:会えない状況が続いていますが、僕たちが発信することで少しでも皆さんの心のプラスになればと思っています。今後も色々なエンタテインメントを届けていきますのでよろしくお願いします!
山本彰吾:こういう期間でもこれだけ発信できる場所があって、それを受け取ってくださる皆さんがいて、本当に僕たちは生かされているなと思った2020年でした。さらに距離を近く感じることもできたので、僕らが見せたいもの、ファンの皆さんが見たいものを意見交換して、今後のライブで取り入れられるようにアイデア力を高めていきたいです。2021年も『REBOOT』を提げて活動していきますので、楽しみにしていてください!
鈴木昂秀:LIVE×ONLINEなどを通して皆さんとコミュニケーションが取れるのは、ファンの皆さんはもちろん周りの全ての人のサポートがあってのことです。期待をさらに上回っていけるようなエンタテインメントを発信していきます。引き続き暖かい応援をよろしくお願いします。
浦川翔平:大変な世の中で、ファンの皆さんにはとても支えてもらいました。これからも皆さんの楽しみや日々の活力になれるように頑張っていきます。『REBOOT』も再起動に向けた希望を込めた作品にもなっていますので、たくさん聴いてください!
LIKIYA:ライブができない状況でも発信は止めずに、皆さんに楽しんでもらえるものを自分たちで考えて発信して、実際に会場に足を運んでもらい顔を合わせてのライブができる、あの瞬間を楽しみにしたいです。まずはこの『REBOOT』をたくさん聴いて、実際会場で会えるようになったら一緒に楽しみましょう!
【リリース情報】
2021/2/24(水)発売Album
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「REBOOT」
①【豪華盤(3CD+2DVD)】RZCD-77305~7/B~C ¥8,980(本体価格)+税
<初回仕様>三方背ケース・フォトブック封入
※初回仕様の在庫が終了次第、三方背ケース・フォトブックのない通常仕様に切り替わります
②【豪華盤(3CD+2Blu-ray Disc)】RZCD-77308~10/B~C ¥8,980(本体価格) +税
<初回仕様>三方背ケース・フォトブック封入
※初回仕様の在庫が終了次第、三方背ケース・フォトブックのない通常仕様に切り替わります
③【CD+DVD】RZCD-77311/B ¥4,980(本体価格)+税
④【CD+Blu-ray Disc】RZCD-77312/B ¥4,980(本体価格)+税
⑤【CD ONLY】RZCD-77313 ¥2,980(本体価格)+税
<5形態共通 初回封入特典>
スマプラフォトブック /シリアルコード
★CD収録内容(①~ 共通⑤)
DISC-1
1. SILVER RAIN
2. SHOW YOU THE WAY
3. FULLMETAL TRIGGER
4. WAKE ME UP
5. FAST LANE
6. BAD LUV
7. INVISIBLE LOVE
8. FEARS
9. MY PRAYER
10. INTO THE LIGHT
11. ESCAPE
12. LIVIN‘ IT UP
13. BOND OF TRUST
★CD収録内容
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST” LIVE CD
DISC-4 (①/②のみ)
1. THROW YA FIST
2. HARD HIT
3. Fandango
4. LA FIESTA
5. The Typhoon Eye
6. DOWN BY LAW
7. 4 Turntables Session by DJ Sho-hey & DJ IZOH
8. SWAG IT OUT
9. New Jack Swing
10. Can't Say Goodbye
11. Only One
12. Starlight
13. Over
14. Knocking Knocking
15. Performer Showcase
DISC-5 (①/②のみ)
16. Lightning
17. Unbreakable
18. Dream On
19. Beats & Rhyme Session by KAZUMA KAWAMURA & DJ IZOH
20. ELEVATION
21. BREAKING THE ICE
22. Shangri-La
23. Dirty Disco
24. DREAM YELL
25. GO ON THE RAMPAGE
[ENCORE]
26. Determined
27. 100degrees
28. FRONTIERS
29. THROW YA FIST
★DVD収録内容DISC-2 (①~ 共通④)
【MUSIC VIDEO】
1. FULLMETAL TRIGGER
2. INVISIBLE LOVE
3. FEARS
4. MY PRAYER
5. SILVER RAIN
6. INVISIBLE LOVE (DANCE VERSION)
7. FEARS (DANCE VERSION)
【BONUS VIDEO】
BACK TO THE RAMPAGE -結成からの軌跡-
DISC-3 (①/②のみ)
【LIVE&DOCUMENTARY】
RMPG PEEPS -LIVE WITH YOU 2020-
RMPG DOPE STATION
毎週月曜日21:00-22:00放送
▶https://block.fm/radios/667
written by BsideNews