シンガー/プロデューサーのぷにぷに電機がShin Sakiuraとコラボ。新曲「empties」7/29リリース

ぷにぷに電機の歌とShin Sakiuraのギターの掛け合いが印象的なグルーヴィーでポップな楽曲に仕上がっている。
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2020.07.27 03:15

シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が7月29日(水)に新曲『empties』をリリース。



本作はぷにぷに電機が“真夏の夜の嫉妬と妄想”をテーマに作詞作曲。歌詞には「ネガティヴな感情も受け入れつつ楽しもう」というメッセージが込められている。

サウンド・プロデュースはプロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが担当。ぷにぷに電機の歌とShin Sakiuraのギターの掛け合いが印象的なグルーヴィーでポップな楽曲に仕上がっている。




ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLFなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。






【リリース情報】




ぷにぷに電機『empties』

Release Date: 2020.7.29.wed

Artist: ぷにぷに電機, Shin Sakiura

Title: empties

Label: PARK

Format: Digital




【プロフィール】




ぷにぷに電機

インターネットを中心に活動する詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。日本の歌謡曲やポップスをダンスミュージックとして再解釈するインターネット発の新ジャンル「Future Funk」を世界的に知らしめたMACROSS 82-99やNightTempo、「萌え」とフレンチ・エレクトロを融合するMoe Shopなど、ワールドワイドなコラボを実現。国内では、Mikeneko HomelessやShin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZらとともに楽曲を製作し、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。




Shin Sakiura

東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。バンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1stアルバム/2017年10月)、『Dream』(2ndアルバム/2019年1月)、『NOTE』(3rdアルバム/2020年3月)、3枚のフル・アルバムをリリースしている。また、SIRUPのライブをギタリスト/マニピュレーターとしてサポートし、SIRUPや向井太一、s**t kingz、showmore、Rude-α、miwaの楽曲にプロデュース/ギターアレンジで参加するなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っている。





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