ジャズ、ソウル、ビートミュージック、R&Bなどから影響を受けたchillでエモーショナルなトラックが特徴的な京都在住Z世代のSSW/トラックメイカー・luvisが約半年ぶりにEP『走馬灯で逢いましょう』をリリースした。
夏をテーマに紡ぎ出された全6曲を収録。聴いている⼈の⼼をじんわりと包み込むウォームな歌声がドリーミーでノスタルジックなサウンドとマッチし、過ぎ去った夏を回顧するのにぴったりな1枚となっている。
EPにはシングルとしてリリースしている、福岡を拠点に活動する若⼿⼥性シンガーソングライター I’mとのコラボ曲「夏果つ feat.I’m」やluvisの盟友でもあるギターリストのlonoが参加した楽曲「period feat.lono」も収録。
ジャケットはイラストレーターのMakoto Funatsuが手掛けた。luvisが今作のイメージに驚くほどリンクしていると感じ、⼀⽬惚れした作品とのことで、楽曲とあわせて楽しんでみてはいかがだろうか。
【リリース情報】
2021年9月15日 (水) Digital Release
luvis(ヨミ:ルービス) EP「走馬灯で逢いましょう」
1.予感
2.エキストラ
3.period feat.lono
4.夏果つ feat.I’m
5.異国
6.走馬灯で逢いましょう
・Art Work
Designed by Makoto Funatsu
Download & Stream :
https://big-up.style/rRB2hoWvWX
【プロフィール】
luvis(ヨミ:ルービス)
京都在住のSSW/Track Maker。
作詞・作曲・トラックメイキングを全て自身で行う。
先代から受け継がれてきた愛を、パッションを、今を生きる人々へ、
さらにはその先の時代に生きる人へと繋いでいくZ世代のアーティスト。
ジャズ、ソウル、ビートミュージック、R&Bなどから影響を受けた
有機的なサウンドが特徴で、chillでエモーショナルなトラックと
心地良いアンニュイな歌声で聴く人の心をふんわりと包み込む。