2020年にデビューシングル「Over This」をリリースし、 アーティストとしてのキャリアを本格的に始動したAisho Nakajimaが1st EP『Sleeptalk』をリリースした。
自身が書いたリリックと繊細かつエモーショナルな声で注目を集め、「Giddy Up」「Fuck U Tonight」「i miss u」といった3作のシングルを同年にリリース。 ネイティブな英語で歌い上げるAisho Nakajimaはワールドワイドに活動することを目標にする、今注目のシンガーソングライターだ。
1stミニEP 『Sleeptalk』は自分の想いを1曲1曲に落とし込み、寝言でしか言えない赤裸々とした感情や、口が裂けても言えない経験を歌詞に綴っている。 ベッドルームポップなビートに自己愛、セックス、愛への渇望などの悲痛夢日記をコンセプトに制作された。 作詞、レコーディング、ミックスは彼自身が初めて担当。
約1年ぶりにリリースとなった今回の作品は前作と比べるとよりパーソナルな一面を表現しており、Aisho Nakajimaの世界観を味わうことができる。
Aisho Nakajima
『Sleeptalk』
01 Love me for me
02 Midnight tipsy
03 Needed
Aisho Nakajimaは東京をベースとする現在24歳クィアアーティスト。日本生まれ、日本育ち、19歳からオーストラリアに移住、帰国後2020年から東京で音楽活動をスタートさせた。 シンガー/ソングライター/ラッパー/パフォーマー/モデル、歌はもちろん、メイクやファッション、自身のすべ てのタレントを使い世界観を表現している。